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第1話「ヤッターマン誕生だコロン」
名台詞 「全国の女子高生の皆さん、昔そうだった皆さんもお久しぶり〜。」
(ボヤッキー)
名台詞度
 ヤッターマンが帰ってきたと聞いてテレビの前に正座、OPが終わりサブタイトルが流れて復活の第一声がこれだったのはたまげた。復活第一声はこれしかないだろうと思っていた台詞で始まるとは…。
 昔のヤッターマンを放映していた頃に女子高生だった皆さんはとっくにおばさんの域に達しているはず。私は当時小学生低学年でしたが、やっぱりおじさんになってしまっているし。でもそんな自分が小学生低学年の頃に見ていたアニメが、自分の子供が同じ位の歳になってリメイクされて復活とは感激である。願わくば、土曜の夕方にやって欲しかった…。
登場メカ ヤッターマンびっくりどっきりメカ…スパナメカ
三悪メカ…トーキョータワー
名場面 ヤッターワン出動 名場面度
 吠えながら主を置いて出動するヤッターワンを見たとき、マジで復活したんだって胸が熱くなった。多少気に入らない展開やつくりはあったが、もうそれはどうでもいいと感じたのはヤッターワンが出動して三悪との対決シーンが迫ってきたこのときである。またあの緊張感のない楽しい戦いが見られるのかと思うと自分の歳を忘れてワクワクしていた。昔ヤッターマンを見ていた人にしか分かるまい。
 それだけでない、始動したヤッターワンは昔と搭載されている機能が変わってなさそうなのだ。鼻の上の鐘を鳴らすギミックも、サイレンの鳴らし方も、何もかも昔のままだ。対決シーンではびっくりどっきりメカ発進時にお腹から小さな犬が3匹出てきてドラムを鳴らすところまで変わって無くて感動。
 ヤッターワンからの視界がターミーネーターみたいになっているのが笑えた。こういう現在ならでは遊びを加え、変化するヤッターマンに心から期待したシーンである。
感想  ヤッターマン30年ぶりの復活と聞いて、当然私も30年ぶりのヤッターマン視聴を楽しむことにした。まぁ再放送があったから30年ぶりというのはちょっと嘘が入るが、「ヤッターマンの新作を見たのが30年ぶり」と解釈して頂きたいところである。ヤッターマンが始まる前の週には「世界名作劇場」シリーズの新作も20年ぶりに視聴した。今年はなんか年明けからアニメづいてる。
 やっぱりその30年前と比較してしまう。OPは山本正之さんが参加していないようだが私は悪くないと感じた、確かに山本正之さんのあの声でOPを聞きたかったが、これは制作者側の「新時代のヤッターマンを作る」という意気込みもあるんじゃないかと思う。私としては昔のをそのまんまやるんじゃなくてどんどん新しいことに挑戦して欲しい、昔のがみたけりゃビデオでもDVDでも買えばいいのだから。
 OP背景の映像も音楽に合っていていいと思う。アメコミ風のキャラには笑えるし、番組のノリもうまく表現できていると思う。
 OPが終わってサブタイトル表示が昔と同じなのは感動した。そして最初のシーンに出てきた三悪も当時と同じ声優さんが演じているのに感動、もうそれでお腹一杯。あとは全部新しくても構わない、あの3人が当時と違ったら最後まで見られた自信が無い。
 台詞も昔のままでいい、「説明しよう」「アラホラサッサー」「ポチッとな」という子供の頃にヤッターマンの影響で多用していた言葉が出てきたときは感激した。
 ヤッターマンの二人も良い感じ。昔の二人とかなり性格が変わったが、二人とも現在っ子風でいいと思う、特にガンちゃんの方がね。アイちゃんのしゃべり方はちょっと耳につくが、あれはキャラとして受け止められる範囲内だ。
 話の展開も昔のワンパターン通り、戦う舞台が変わっている程度でなんにも変わらない。「びっくりどっきりメカ」も変わらず出てくるし、ボヤッキーがおだてられればオダテブタがブーと泣く。あの時と同じく戦いのシーンに緊張感がまるでなく、本当に「帰ってきたんだ」と何度も思っていた。
 そして三悪がやられてドクロ形のキノコ雲、3人載り自転車で逃げ帰る途中のお仕置き、ヤッターマンの「勝利のポーズ」。何もかもが再現されつつ現在風にアレンジもあって、懐かしく楽しい二十数分を過ごした。
 ただEDがちょっと。背景の映像は面白かったがあの曲だけは好きになれなそう。とはいえ私にとってはこのリメイクヤッターマンの印象は良く、見続けようという気になった。今後どう展開するか楽しみである。

第2話「ナニワのたこ焼き王決定だコロン」
名台詞 「ガンちゃんたら200パー非効率的すぎる。」
(アイちゃん)
名台詞度
 このアニメで「効率的」とか「非効率的」とか語っちゃダメだろーに…。
登場メカ ヤッターマンびっくりどっきりメカ…ハリセンメカ
三悪メカ…カンニンシテー
名場面 ガンちゃんとトンズラーの大食い対決 名場面度
 昔のヤッターマンって、ガンちゃんが食いしん坊って設定あったっけ?
そりゃともかくトンズラーは昔の記憶のままの食いっぷりで懐かしかった。あの食べ物を口に流し込む食べ方は、昔のアニメで大食いキャラが必ずやったもんだ。今のアニメはそういう書き方しないもんなぁ。
感想  今回はまさか、OPのないままかと思った。番組開始時にいきなりサブタイトルが出てきて、番組中盤でOPとは…制作側も新しい物にチャレンジしようと言う意気込みがあることがかいま見える。
 しかし、昔のヤッターマンって国内で戦っていたかな? みんな海外へ行って大騒ぎしていた記憶があるんだけど。前回は東京で今回は大阪、まずは日本の主要都市からって意味しかないのだろうか? あ、多くの方が勘違いしているけど昔のヤッターマンはタイムスリップしません、タイムボカンシリーズで唯一タイムスリップがなかったのだと思った。タイムスリップしていたら三悪がチャリで帰って来れないじゃないか。でも明らかに現代の話じゃないネタもあったから仕方ないよな…。

第3話「バカデミー賞を獲るのだコロン」
名台詞 「毎週おなじみぶらり途中下車の旅」
(ボヤッキー)
名台詞度
 とにかく笑った。ドクロベェも乗った上に「関東ローカルなこと言うな!」とは…。
 ヤッターマン復活ならドクロベェの中の人には是非ともやって欲しかった、と思っていたら本当にやってくれたもんなぁ。最後のお仕置きといい、今回は視聴者サービスが良くて笑った。
登場メカ ヤッターマンびっくりどっきりメカ…タンサンメカ
三悪メカ…ポップコーン
名場面 戦い決着シーン 名場面度
 そうそう、ボヤッキーのメカが善戦したときに限ってトンズラーが足を引っ張るのはお約束。昔ながらの「ヤッターマンの法則」を見事に再現してくれた。それと捜し物(昔はドクロストーン、今はドクロリング)が見事見つかってもやっぱお仕置きがあるというのも昔からの視聴者を裏切らない展開で良かった。
 しかし、今回のメカって何処にあれだけのポップコーンを収容していたのだろう?
感想  三回目でOPにかなり違和感を感じなくなった。その後のスポンサー紹介が毎回違うのは驚いた、初回はガンちゃん、2回目はドクロベェ、今回はボヤッキーだから次はドロンジョが「この番組はご覧のスポンサーの提供でや〜っておしまいっ!」とか言うのかな? そう言ったらテレビの前で「アラホラサッサー」って言ってやる。
 さらに劇中にタツノコプロ歴代のキャラが隠れキャラとして出てくる事が今回は非常に多かった。ガッチャマン1号の後ろ姿やウラシマン、人造人間キャシャーンなど懐かしい面々があっちこっちに出ていた。初回放送でハクション大魔王を見つけたときから期待していたけど、隠れキャラを出すペースが速くないか? あ、タイムボカンシリーズからはまだ誰も出てない。
 内容はついにアメリカへ渡ってハリウッドへ、いよいよ昔のヤッターマンのように国際色豊かになってきた。外国人という設定の人が訳の分からない日本語をしゃべるのも懐かしくてよい、でもラストは自転車で砂漠や荒野を走って欲しかったなぁ。

第4話「北の国キャラ2008だコロン」
名台詞 「30年前と同じ台詞かい? ださ。」
(ドロンジョ)
名台詞度
 いや、あんたら他人のこと言えないよ…と大爆笑した
登場メカ ヤッターマンびっくりどっきりメカ…ヨサクメカ
三悪メカ…ユキウサギーン
名場面 三悪メカがやられるシーン 名場面度
 オロカブキター。
 敵メカが大爆発して例のドクロのキノコ雲が終わってめでたしめでたし、と安心していたら懐かしい懐かしいオロカブ登場。不意を突かれてしばらく笑うのも忘れた。
 ところで、オロカブって敵メカがやられる直前にでてくるもんじゃなかったっけ? しかも初出はヤットデタマン、活躍は逆転イッパツマンだった記憶が…。こうなったらオシイ星人やドレミファおたまとか、タイムボカンシリーズ後期のキャラも出てくるのではないかと期待が出来る。
感想  この回、ちょうど東京で大雪が降った次の日だなんて…。
 今回は「北の国から」のパロディか、「…わけで」「ドキドキしていた」というビュンの言葉に大笑いした。徹底的に「北の国から」をパロってるというかコケにしているというか…。
 その次は「与作」だし、昔のヤッターマンと今のヤッターマンの間にあった流行を取り入れて面白くしたと思うが、これを今どきの子供が見て分かるのかなぁ? そういえば先日、このヤッターマンが娘が通う小学校でも話題になっていると聞いた。自分の小学生時代と同じ光景が繰り広げられているのかと思うと感慨深い。
 ちなみに、スポンサーの読み上げはナレーターだった。

第5話「王子とチョコレート城だコロン」
名台詞 「やめろ、い〜くら金があったって、いくらでも建て直すことが出来るからって、タダで人にやるのは勿体ないぞ。」
(チョコット王子)
名台詞度
 大金持ちになるにはどうすればいいか、それは徹底的にケチになることというのはこのようなギャグアニメのお約束。そのケチを絵に描いた台詞で笑わせてくれる。ヤッターマンの二人もケチだとツッコミを入れるし。
 しかしこの王子のキャラは私は好きだ。無意味に大人数の人を周りで踊らせたり、自分にとってシリアスだと踊っている人に五月蠅いと文句言ったりだけじゃなくて、格好つけているんだかただのアホだか分からないってタイプの「タイムボカンシリーズ」によく出てきた典型的脇役のような気もする。
登場メカ ヤッターマンびっくりどっきりメカ…イレバメカ
三悪メカ…ガリガリキュイーン
名場面 トクロベエ登場 名場面度
 名場面というよりああいうの好き、あり得ないところから潜水艦で出てきて、ドクロベエが自分で「うぃーん、がちゃ、ぐいーん、がしん」と効果音を言いながらの登場は好きだなぁ。しかもドクロベエの豆知識はないし。
 またこの時のドロンジョが普通の女の子の格好をしているのが似合わなくていい、昔もこんなシーンがあったようななかったような…。
感想  またまた国際色豊かな話、バレンタインが近いからチョコネタというのは見え見えだったが。てーかどっちかっていうと「バレンタインだからチョコ出しておけば良いだろう」的な場当たり的に話を作ったようにしか見えない。ヤッターマンの場合はそういう感じで話を作ってうまくいっているのが多いはずだ、基本はワンパターンだからね。
 しかし三悪のコックピットに出てくるメカは先週あれだけ期待させておいて今週はおだてブタだけとは…爆発シーンも先週の方が派手で良かった、ラストシーンに(確かアレは)オタスケマンのメカが飛んでいたが、あれには驚かされたが後で考えるとちょっと余計だったように感じる。
 娘の友達の弟(幼稚園児)が「おしおきだべー」とドクロベエの真似をしていた。いよいよ現在の子供達にもヤッターマン用語が広がってきたとしみじみ感じた。

第6話「花の都のファッションだコロン」
名台詞 「ドロンジョ様、お乗りください。」
(ボヤッキー)
名台詞度
 30年ぶりに敵メカのコックピットであの3人乗りチャリを見た。
 どうでもいいが、あれ乗ってみたい。
登場メカ ヤッターマンびっくりどっきりメカ…ネズミメカ
三悪メカ…フランスパンシュタイン
名場面 敵メカ破壊シーン 名場面度
 派手に爆発した、やっぱタイムボカンシリーズの爆発はこうでなくっゃ。これに「ボカン」という文字が出てくると最高なんだが。
 またオロカブ登場、ドロンジョがドクロリングが本物であることを願った瞬間に外れのブザーに続いてオロカブと言うのがまたまた間が良くていい。今度はちゃんと爆発直前に出たし。
感想  今度はパリ、ドロンジョ達にもヤッターマンにも似合わない町での白兵戦は見ていて違和感ありありで楽しかった。今回はオタスケマンに出ていた「ドージョ」が登場、テラナツカシス。隠しキャラのチェック忘れてた。
 回を重ねるごとに感想が短くなるが、基本的にはマンネリを楽しむ物語だからだんだん新鮮な感想が無くなるのは仕方ない、でもつまんない訳じゃないからね。

第7話「セレブ姉妹もつらいよだコロン」
名台詞 「そりゃまた別よ、みんなのお楽しみ、お仕置きたべー。」
(ドクロベエ)
名台詞度
 ドクロベエが勘違いを認めたのでドロンジョが今回はおしおきは無しだと問うが…ドクロベエ様は分かってらっしゃる。
 そういえば3話でも無事ドクロリング奪取に成功したのに、「視聴者サービス」と称しておしおきだけはあったな、今も昔もコックピットメカとおしおきがヤッターマン最大の楽しみだと視聴者も多いはずだからね。
登場メカ ヤッターマンびっくりどっきりメカ…カガミメカ
三悪メカ…キンキラーキン
名場面 メカの素を投げるアイちゃん 名場面度
 オープニングの伏線を珍しく活かしてる。それだけでない、アイちゃんがいつもの調子で投げて飛びすぎるのもこの物語としては珍しくリアルだ。
 それを必死に追いかけるヤッターワンに、「なんだ、簡単に脱出できるんじゃん」なんてヤボなツッコミはナシで。。
感想  オシイ星人キターーーーーーーーーーーー! でも昔のオシイ星人と違う。出てきたときずっこけた。
 占いママさんキターーーーーーーーーーー!。 予報は相変わらずだな。
 それより、叶姉妹キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!! まさか本物だとわ…。

 今回はこのみっつがあれば、他に言うことはない。

第8話「おだいばテレビに潜入だコロン」
名台詞 「(前略)ちなみに出身地もこるん星じゃなくて千葉県茂原市です。」
(ようこるん)
名台詞度
 なぜ茂原?
 どうして茂原?
 なんでまた茂原?
登場メカ ヤッターマンびっくりどっきりメカ…オマカセメカ
三悪メカ…ワダアッコ
名場面 ワダアッコVSオマカセメカ 名場面度
 こいつら、どうしても和田○キ子ネタから離れたくないようだな。しかしなんでここまで徹底してこだわるのか、そういう問題よりもどっちもメカのネーミングセンスは良いなと思った。
感想  こんどは某掲示板用語かよ…?(人のこと言えねって) それよか三悪メカ見て笑った。
 劇中劇と言っていいのかな、まぁとにかくテレビ局はまんま○ジテレビだし、番組は…知らないが何か元ネタがあるんだろう。スタジオ内でのアトラクション番組多すぎでわからん、みんな下らないから見たこと無いし。で司会者は関口宏で最後に出てくるのはタモリか?
 どーでもいーが、ヤッターマンはどうやってテレビ局に入ったんだろう。やっぱ顔パス?

第9話「オタンカーメンの呪いだコロン」
名台詞 「…ってもっと早く気付こうよ。ヤッターマン。」
(ナレーター)
名台詞度
 おい、そういうツッコミは無しだぜ。山寺さんよ。
登場メカ ヤッターマンびっくりどっきりメカ…ラクダメカ
三悪メカ…スフィンクスーン
名場面 ボヤッキーが女子高生よりドロンジョへの忠誠を取る 名場面度
 女子高生に囲まれてモテモテのボヤッキーがドロンジョに置いてきぼりにされる。ボヤッキーは女子高生かドロンジョかで悩むが…やっぱりドロンジョに忠実だったわけだ。だから好きだよ、ボヤッキー。
感想  冒頭からボヤッキーの夢が語られる、あるわけない女子高生にモテモテのボヤッキーの夢だが、それがドロンジョのキックで現実に戻るのはらしくてよかった。
 今回は三悪側がボヤッキー中心に話が進みつつも終始ドロンジョのペースなのが良い。ボヤッキーはそんなドロンジョについて行くのだが、結局は「間違えて自爆ボタンを押す」という素晴らしいオチを見せてくれる。最後の水中シーンの描写はいいね、おだてブタは木に登らずに水没するし、オロカブもちゃんと水中会話モードになってるし。
 コックピットメカはおだてブタ&コーラスガラス&オロカブというのが定着してきたようだ。占いママさんとかオシイ星人とかまた出てこないかなー、他にもまだ出ていないコックピットメカ出てこないかなー。

第10話「タイガードラマーアツヒメだコロン」
名台詞 「ガンちゃん、ドロンボー達を助けるつもり?」
(アイちゃん)
名台詞度
 意外に冷たいんだなねアイちゃん。
登場メカ ヤッターマンびっくりどっきりメカ…シロクマメカ
三悪メカ…サイゴードーン
名場面 自転車で噴火口へ降りる三悪 名場面度
 あの3人乗り自転車を脱出・逃亡以外の用途に使ったの初めて見た。
感想  ええ?メカ戦なし?
 コックピットメカもオダテブタ以外出てこなかったし、何か今回は期待はずれだったなぁ。オダテブタが黒豚になっていたのは笑ったが。
 それとびっくりどっきりメカが出てくるときにファンファーレを鳴らす犬、いつの間にかにグラサン&ヒゲになったんだ?
 春休みの特番でしばらく休みか?

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