2026年7月4日 西武鉄道新宿線 花小金井〜小平間
   −西武新宿線「小江戸」号惜別撮り鉄−

 青梅街道の踏切前後にあるSカーブで撮影を続ける。
 20000系の下り急行がやってきた。この電車は今見ると、本当にシンプルで良い。
 上り各停でやって来たスマイルトレインは、8連トップナンバーの38101編成だ。
 まだ新しい電車だと思っていたけど、もう登場から18年も経ったんだね。
 面白いことに、上写真の継ぎの列車はスマイルトレイン10連のトップナンバー、30101編成だ。
 トップナンバーが2本立て続けに来るなんて…。
 休日1本だけ運行の「快速急行」は、6000系での運行がおやくそくのようだ。
 このシリーズの撮り鉄の度にこの快速急行はチェックしているが、毎回6000系白顔のような気がする。
 上り「小江戸」号を、やっとこの構図で上手く決められた。
 この時間帯は雲が厚くなり、小雨も降っていたのでちょっと苦しい写真ではあるが、他人に見せられないほどではない。
 「小江戸」号を追いかけるように、新2000系更新車の2079編成がやってくる。

 この一ヶ月間での西武鉄道のニュースと言えば、狭山線でサステナ車両第二弾の7000系の運行が始まったことだ。
 元東急9000系の7000系が本格運行を始めれば、2000系は急激に数を減らしてゆくことだろう。

 2000系の活躍もしっかり記録しなければならない。
 多摩湖への行楽列車の1本目は、スマイルトレイン。
 さっきの「昭和トレイン」は、西武園ゆうえんちの広告電車なのだろうから、こっちの運用に入れてやれば良いのに…って、そんな上手くいかないんだろうな。
 続いて6000系白顔の6104編成が来た。
 やっぱり正面非常扉の帯が剥がれたまんま…てーか、前より酷くなってないか?
 早く治してやって、電車が可哀想。
 また新2000系未更新がやって来た。今度は2087編成。
 未更新の2000系も決して先は長くない。これなんかなんもアナウンスもイベントもないまま、いなくなってそうだ。
 下り「小江戸」号通過だけど、ちょっとピンボケになっちゃった。
 まぁ、下りのこの構図はさっきも撮っていて上手くいっていたから良いんだけど。
 後撃ちしようとしたら、ちょうど上り急行のスマイルトレインとすれ違いとなった。
 この場所、結構すれ違いが多い。
 続いての上り「小江戸」号は、前からの撮影は完全に失敗。
 後撃ちはこんな感じで迫力が出た上、銀顔の6000系とすれ違いだ。
 銀顔の6000系とのすれ違いを連続して撮ってみる。
 こういうときに連写を使わない主義の私としては、辛いと感じる時もあるんですよね。
 青梅街道の踏切上で顔を並べることになった、「小江戸」号と銀顔の6000系…これはこれで貴重な記録になるはずだ。

 この写真で今日の撮影はもう満足って感じだが、もうしばらくここでの撮影を続けよう。
 銀顔の6102編成を後撃ちする。やっぱり6000系は白い顔よりこっちが良いよねって写真になったと思う。

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