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 一緒に走らせてみた。
 この2編成がすれ違う光景は、本当に懐かしくてたまらなかった。205系の「新車の匂い」を思い出したよ。
 このトミックスの模型の何が良いかって、「山手線」って表示の再現が本当に考えられていること。
 行き先表示の「山手線」の文字フォントも見事に再現されているし、その光らせ方がとても良い。
 さらに205系では行き先表示がフロントガラスの内側に埋め込まれている感じがとても雰囲気が良いし、マグサイン式の運行番号表示の光らせ方も「あー、こうだった!」と声に出してしまうほどの再現度だ。
 205系はJR化後に首都圏各路線に広まってゆくわけだが、JRマークがない国鉄時代の姿は山手線だけのものだ。
 そういう余計な飾りがない205系は本当に美しい。103系もね。
 こんな我が家の山手線を紹介した。
 私の少年時代を思い出すこの模型を、大事にしていきたい。

 しかしトミックスはこの時代の模型に力が入ってるなぁ…183系0番台電車の再販は、1980年代中頃の房総特急を再現できる内容だし…。

 それと、国鉄時代の205系の次は、国鉄時代の211系を揃えたいな。

少年時代に何度も見たこの並び
やっと模型でいつでも再現できるようになった

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