名台詞登場頻度 |
順位 |
名前 |
回数 |
コメント |
1 |
エイミー |
9 |
物語の進行役として名解説が多い。ハッキリ言ってエイミーはキャラクターとしてのエイミーよりもナレーターとしての解説の方が印象に残っている。その証拠にうち5回もナレーターとしての台詞である。
エイミーとしては第22話と第28話が印象的、ナレーターとしては第40話と第48話の解説が秀逸。 |
2 |
ジョオ |
6 |
物語の主役であるので当然印象に残る台詞も多いが、解説を兼ねているエイミーには回数で負けた。だがエイミーとナレーターを別扱いにすれば堂々の1位となる。
第17話の台詞は非常に印象に残ったし、第37話の台詞はジョオらしくて好きだ。 |
3 |
メアリー |
5 |
ベスやメグ、解説以外のエイミーといった姉妹より印象に残る台詞が多かった。この物語の優しい母を印象付けるいい役だった。
ジョオとエイミーが大喧嘩したときの台詞が印象に残った、これらは初見が大人になってからだが…。 |
4 |
ベス |
4 |
優しくよく手伝いをする妹として描かれたベス、そのキャラクター性ゆえに出番が少なく印象に残る台詞も少ない。
第26話のローレンスにお礼を言う台詞は何度聞いてもいい。 |
メグ |
4 |
姉妹の長女であるが、「登場人物」でも語ったとおり扱いが悪くて名台詞にも恵まれなかった。
第47話のブルックへの想いをマーサにぶちまける台詞は強印象。 |
マーサ |
4 |
第一印象が悪かったが、徐々に印象が良くなって行くおば様。実は中盤ではあまり出ていないので名台詞回数はこんなもんだろう。
第36話の台詞にはいろいろ考えさせられた。 |
ローリー |
4 |
本放送時の私に一番近いキャラ、だが当時の私よりもずっと大人の振る舞いをしている時もあって、その行動が印象に残った。
第46話の台詞、格好良すぎ。 |
8 |
アンソニー |
3 |
原作にはいないキャラだが、アニメではジョオの成長にこのキャラクターの存在が大きくなる。
第10話の台詞は、私を変えた。 |
ブルック |
3 |
あんまり印象に残らなかったキャラの割には名台詞多いな〜。他の人が名台詞を言わないときにさりげない台詞が多かったんだな。
第15話の台詞は印象に残った。 |
10 |
ハンナ |
2 |
一家と行動を共にし、登場回数も姉妹とほぼ同じなのに台詞に恵まれなかった。でも第42話の台詞は美味しいと思う。 |
ポリー |
2 |
まさか九官鳥の台詞が2回も取り上げられるとは…。。 |
12 |
トム |
1 |
第34話のぶっ飛んだ展開への扉を開けたのはまさにあの台詞。あのボケ具合がよかった。 |
ローレンス |
1 |
この人も登場回数の割に名台詞に恵まれなかった。第38話のお茶目な台詞がいい。 |