車両形式 |
発売メーカー |
購入メーカー |
選択理由 |
JR24系
「北斗星」編成 |
KATO
Tomix |
双方 |
発売時の経緯による。当初はKATOからJR北海道仕様のみが発売されてそちらを購入、のちにTomixがJR東日本仕様を発売したために双方購入となった。 |
小田急電鉄
10000系「Hise」 |
KATO
Tomix |
KATO |
当時は先頭部の仕上がりや色合い、さらには点灯可能な急行灯を見てKATOを選んだ。だが連結部の構造が弱く数回走らせただけで走行不能に。数年前にTomixのものを買い直した。 |
近畿日本鉄道
21000系
「アーバンライナー」 |
KATO
Tomix |
KATO |
車体先頭部の形状を比較した結果、当時はKATOの方が再現力は上だったと思う。 |
JR東日本253系
「成田エクスプレス」 |
KATO
Tomix |
Tomix |
TomixがTNカプラーを初採用、トイレの汚物タンクまでも詳細に再現した中間車妻面の仕上がりに心を惹かれた。また新開発のTNカプラーに対する実験的な意味合いも。 |
東武鉄道100系
「スペーシア」 |
Tomix
グリーンマックス |
グリーンマックス |
先頭部の仕上がりや客室窓の色合いなどはTomixの方が気に入っていたが、実物同様車体妻面に塗装を回し込んでいるグリーンマックスの方が好きだった。後に実物の方がTomixと同じになってしまったが。 |
JR東日本
E1系新幹線 |
KATO
Tomix |
Tomix |
フル編成全形式揃えた点で私の心を捉えた。だが先頭車は使い回しだったが…。収納性も選択の理由の一つ。 |
JR西日本
新幹線500系 |
KATO
Tomix |
KATO |
店頭で見比べた結果、色合いや車体表現が気に入った方を買った。ただし車体断面はTomixの方が正しいと思う。 |
JR東日本E26系
「カシオペア」 |
KATO
Tomix |
KATO |
既にある「北斗星」牽引用のDD51と機関車を共通化したかったため、カプラーの関係からKATOとせざるを得なかった。室内灯などの事を考えるとこの選択は失敗だったかも知れない。 |
JR東日本
E231系近郊型 |
KATO
Tomix
マイクロエース |
KATO |
帯色の表現がKATOの方が気に入ったから。他については甲乙付けがたかった。 |
西武鉄道
E851型電気機関車 |
KATO
マイクロエース |
マイクロエース |
KATOの12系客車と連結した場合、車高が実物とほぼ同様位置に揃う点、車体の塗装が実物に近いと感じた点、貨車セットの場合車掌車のテールライトが両側点灯となっている点が有利であった。 |
JR東日本
E4系新幹線 |
KATO
Tomix |
Tomix |
既存の400系やE3系と連結可能な方を選んだ。
KATOの印刷済み側面行先表示が気に入らなかった。 |
JR東日本
E2系「はやて」 |
KATO
Tomix |
KATO |
1000番台フル編成であった点から。また新型の収納式カプラーに対する実験的要素もこめて。 |
JR東日本
E3系「こまち」 |
KATO
Tomix |
KATO |
上記E2系と連結可能な方を選ばざるを得なかった。収納式カプラーに対する実験的要素も。 |
JR東海・西日本
N700系新幹線 |
KATO
Tomix |
Tomix |
店頭で比較した結果、仕上がりや車体の色合いが好みに合った方を選んだ。 |