「地球防衛事業部」(番外編)

 簡単に言えば番外編です。宇宙関連、架空のものの模型や、テレビや映画等のフィクションの物語に出てくるものの模型を取り扱います。なおアニメネタの場合は「はいじまゆきどっとこむ」内の「あにめの記憶」コーナーとの連動企画です。話が混乱しそうなので、表向きはこちらで取り上げる形にします。

1.1/700スケール「宇宙戦艦ヤマト」(バンダイ製・「宇宙戦艦ヤマト」DVD-BOXおまけ)
 日本のSFアニメ史上に燦然と輝く「宇宙戦艦ヤマト」、いろいろあってそのプラモを作ってみた。艦橋周辺を作るのは大変だったが、説明書通りに組み立てただけで迫力がある模型である。

2.1/400スケール「ホワイトベース」(「機動戦士ガンダム」)(バンダイ製・「ガンダムコレクション」)
 伝説的アニメとなった「機動戦士ガンダム」、その部隊である「ホワイトベース」の模型を作った。これがとにかくバカでかい、いつもの背景が小さくて…部屋が写っているのはご愛敬と言うことで。

3.アメリカ合衆国・連邦航空宇宙局(NASA) スペースシャトル OV−105・「Endeavour」
  (バンダイ「大人の超合金」シリーズ2・1/144スケール)
 アメリカが30年に渡り宇宙開発の主役として運用を続けたスペースシャトルも遂に引退の日が目前に迫りました。その引退を前にここではスペースシャトルについて語らせて下さい。

4.1/1000スケール「宇宙戦艦ヤマト」(2199版ヤマト)とメルトリア級航宙巡洋艦「EX−178」
  (バンダイ「宇宙戦艦ヤマト2199」シリーズ・1/1000スケール)
 2013年、あの「宇宙戦艦ヤマト」がリメイクされて帰ってきた。そのリメイク作品である「宇宙戦艦ヤマト2199」のメカシーンで、私にとって最も「萌え〜」だったシーンを再現すべく、2隻の宇宙戦艦を建造した。

5.東京2020オリンピック/パラリンピックマスコットキャラクター「ミライトワ」と「ソメイティ」
  (バンダイ・スケール不明)
 2020年開催予定から1年延期で開催予定の東京オリンピック/パラリンピックを記録と記憶に残すべく購入したプラモデル。その東京五輪開催が困難になってしまった今だからこそ、この模型を作成し公表しようと記事を書いた。

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